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今回は、究極のサバイバル体験が出来ると話題の『GREEN HELL(グリーンヘル)』にある「ストーリーモード」と「サバイバルモード」の違いをご紹介します！
「サバイバルモード」での目的、「ストーリーモード」の醍醐味など徹底解説していきますので、どちらのモードで遊ぶか悩んでる方必見の内容です！
『GREEN HELL(グリーンヘル)』で選べるモード
『GREEN HELL(グリーンヘル)』のメインメニューからは、
- ストーリー
- サバイバル
- アマゾニアの精霊たち
- チャレンジ
の4つから遊びたいモードを選ぶことが出来ます！
まずは一つ一つ、どういった内容のモードなのかを解説していきます！
ストーリー
エメラルドのように美しいアマゾン熱帯雨林の奥地で物語は始まる。そこはまさに「グリーンヘル（緑の地獄）」だ。真の直感に頼りながら、この悪夢のような世界からの生還を目指せ。
持ち物はラジオだけ。愛する者の聞き慣れた声に導かれ、永遠に続く荒涼としたジャングルをさまよいながら、なぜこの様な場所にいるのかが明かされていく。そして、過酷なサバイバル生活よりも凄惨な真実を知ることになるのだ。
Steamストアページより引用
GREEN HELLのストーリーが楽しめるモード。本作が人気な理由は究極のリアルサバイバル体験が出来る所の他、このストーリーの作り込みも評価されています！
突如失踪した妻の行方、ジャングルに暮らす部族達の目的―…謎が謎を呼ぶストーリーで、段々明かされていく真実には驚きの連続でした。
サバイバルゲームでストーリーがここまでしっかり作り込まれている作品は珍しく、本作をお勧めしたい有力なポイントかなと思いますので、ぜひプレイして欲しいモードです！
サバイバル
本作最大の魅力と言われる、“究極のリアルサバイバル体験”を気が済むまで存分に楽しめるモードです。
ストーリーモードとの違いは、
- リスポーン地点がランダム
- 制限なく好きな場所を探索出来る
- 目的が無く、何日生き続けられるかのチャレンジ
です。
とくにやる事リストがある訳ではないので目的は人それぞれで、建築を楽しみたい方や隅々まで探索したい方はこのモードがおすすめです！
チャレンジ
出されたお題を制限時間内にクリアしていく事を目的とした「チャレンジモード」。
「サバイバルモード」とは違いミッションが課せられるので、次に何をやったらいいか分からなくなる事もなく、達成感も味わえるモードになっています。
普通のサバイバルに飽きた方は、こちらで“縛りプレイ”を楽しむのも良いかも知れません！
アマゾニアの精霊たち
このモードは、「ストーリーモード」を終えた後にプレイするのがおすすめです。
「ストーリーモード」より前のお話で、本編よりはボリューム少なめのアナザーストーリーになっています。
本編を終えてもまだ興奮収まらなかった筆者は、速攻でプレイしました。
プレイする順番のおすすめ
おすすめの順番は
「ストーリーモード」→「アマゾニアの精霊たち」or「サバイバルモード」→「チャレンジモード」です！
「ストーリーモード」はチュートリアルも含まれているので、初めてプレイする方はこのモードから遊ぶと操作方法などが学べるのでオススメです！
逆にサバイバルモードは、何の説明もなく突然ジャングルに放り出されるので、ある程度知識をつけてからのプレイがおすすめ！
まとめ
いかがでしたか？
今回は、『GREEN HELL(グリーンヘル)』の4つのモードの違いをご紹介しました！
他にも『GREEN HELL(グリーンヘル)』に関する攻略記事を書いてますので、合わせてご覧下さい！
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